オンライン用ライトとしての使い方

cural fのオンラインライトの使い方を紹介します。
※オンラインにも使えるデスクライトcural fについて、詳しくはこちら

1.セッティングの方法

    cural fをカメラのやや後方上部にセットします。
    セード部を回転させることで、光が手前に光るようにしてください。
    高さは、cural fの角度で調整してください。
    cural fをカメラのやや後方上部にセットします。
    セード部を回転させることで、光が手前に光るようにしてください。
    高さは、cural fの角度で調整してください。



カメラの高さを調整するため、ノートパソコンであれば、パソコンの下に台座を入れることがオススメです。 下からだと、のぞき込むようなアングルとなってしまうため、正面もしくはやや上あたりが好ましいですね。




カメラは目より下の口元を中心に狙うようにすることで、より自然な表情となります。

2.光の量と色の設定


オンラインのソフトを起動して、自分の顔が映るようにして下さい。
zoom の場合は、こちら
google meets の場合は、こちら から、
デモモードで事前に顔映りを確認することが出来ます。



比較例は8インチ(直径約20cm)の一般的なリングライトですが、明るさが足りないので、表情がしっかりと明るくなっていません。 また、発光面も小さいので、お顔全体を照らすには、cural fほどには全体が明るくなっていません。



イキイキと見せたい時、なるべく白く見せたい時、ベースメイクだけで映らなければならない時、 そんなTPOを考えて、細かく色味を調整してお使いください。 cural独自の調色機能で、きっと、その場に応じたベストの映り方が見つかるはずです。


3. その他、気を付けたいこと


    メガネの着用の際は、ライトの反射に気をつけてください。
    リングライトなど反射してしまうこともありますが、cural fであれば、 セードの角度や高さ、向きなどを自在に調整して、ベストな位置でお使い頂くことができます。
    メガネの着用の際は、ライトの反射に気をつけてください。
    リングライトなど反射してしまうこともありますが、cural fであれば、 セードの角度や高さ、向きなどを自在に調整して、ベストな位置でお使い頂くことができます。


BlessLEDテクノロジーの光を採用しているcuralは、アイセイフティー試験(IEC62471)の「リスクグループ0」認証済みで、 安心してお使いいただける光です。 ただし、目の安全のため、光源の直視はお避けいただき、目の負担とならない様ご使用ください。